石山寺



 石山寺は、滋賀県大津市にある東寺真言宗のお寺で、正式名は石光山石山寺。
このお寺は琵琶湖から流れ出る瀬田川の西側に位置し、境内にはいたるところに天然記念物の硅灰石(けいかいせき)があり、本堂は巨大な硅灰石の上に建てられている。この事が寺名の由来となっている。

 お寺の縁起は、天平19年(747年)聖武天皇の勅願により良弁僧正が建てたと伝えられている
創建については様々な伝説も残っているので、石山寺公式Webサイトの石山寺の歴史を一読する事をお勧めする。

 また、「西国三十三所 観音霊場第十三番」「近江西国三十三観音 第三番」の札所にもなっている有名な観音霊場であり、「蜻蛉日記」「更級日記」「枕草子」などの文学作品にも登場する。
「源氏物語」の作者紫式部は、石山寺に参籠した時に物語の着想を得たとされている。

撮影日:平成30年07月16日


石山寺への道

京阪石山坂本線、石山寺駅。
京都地下鉄東西線からは、終点のびわこ浜大津駅で石山坂本線に乗り換えできる。

駅前から920m、徒歩15分ほど。

JR石山駅・京阪石山駅前から石山寺方面行きのバスが出ており、石山寺山門前で下車すれば山門の近くまで行ける。


山門と参道

重文の東大門(山門)。

参道、両側には塔頭とお堂が並ぶ。

くぐり岩
「穴をくぐると願いが叶うパワースポット」との事。

比良明神影向石

那須与一地蔵尊

本堂へ通じる大坂(石段)。

石段の途中にある龍藏権現社。


本堂手前の境内

本願寺中興の祖と呼ばれる蓮如上人を祀る蓮如堂。

毘沙門堂

観音堂
如意観音を中心に、西国三十三所札所の観音様が祀られている。

重文の御影堂。
弘法大師と石山寺第三代座主「淳祐内供(しゅんにゅうないく)」をお祭りしている。

国指定天然記念物の硅灰石(けいかいせき)。


石山寺本堂

石段を上ると、国宝の本堂がある。

内部は撮影禁止なので写真は入口のみ。

源氏の間、奥に紫式部が座っていた・・・


境内にあるその他色々

重文の三十八所権現社。
天智天皇までの歴代天皇を祀る鎮守社。

重文の経堂。
16世紀後期頃の建立。

国宝の多宝塔。
源頼朝の寄進により建立された。

重文の鐘楼。
源頼朝の寄進と伝わっている。

金龍龍王社。
大日如来の化身、石山寺の除災招福を司る。


動画


石山寺への交通案内

最寄り駅
京阪石山坂本線、石山寺駅。
駅から徒歩約15分。

JR京都駅からから
東海道線の野洲・米原方面行で石山駅下車、所要約15分。
石山駅から隣接する京阪石山坂本線へ乗り換え石山寺駅下車。
※湖西線経由の電車は石山駅を通らないので間違って乗車しないこと。
※石山駅は普通・快速・新快速が停車する。

または
石山駅前から石山寺方面行のバスで、石山寺山門前バス停下車すぐ。

○JR京都駅-(東海道線)-JR石山駅-(京阪バス)-石山寺山門前
○JR京都駅-(東海道線)-JR石山駅・京阪石山駅ー(京阪)-石山寺駅-(徒歩15分)-石山寺

京都市営地下鉄から
地下鉄東西線のびわこ浜大津行きに乗車し、終点のびわこ浜大津駅乗り換え。
京阪石山坂本線へ乗り換え石山寺駅下車。
または
途中の京阪石山駅で下車し、石山寺方面行のバスで、石山寺山門前バス停下車すぐ。

○京都地下鉄東西線-(地下鉄・京阪)-びわこ浜大津駅-(京阪)-石山寺駅-(徒歩15分)-石山寺
○京都地下鉄東西線-(地下鉄・京阪)-びわこ浜大津駅-(京阪)-石山駅-(京阪バス)-石山寺山門前


石山寺周辺のの地図、大きな地図はこちら


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Updated: 2019年2月15日 — 16:36

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