門戸厄神 松泰山東光寺



門戸厄神は、兵庫県西宮市にある高野山真言宗のお寺で、正式名は松泰山東光寺です。
このお寺はその名の通り「厄除け・厄払い」で有名で、日本三体厄神のうちの一つです。
また、「西国薬師霊場第二十番」「西国愛染十七霊場第ニ番」「摂津国八十八箇所第七十六番」の札所にもなっています。

お寺の縁起は、嵯峨天皇が41才の御厄年の時、愛染明王と不動明王が一体となり災厄を打ち払い、魔を退治する力を夢の中で感じ弘法大師にこの夢をお示しになると、大師は自ら白檀木に愛染明王と不動明王が一体となった明王像を3体刻み、その1体が東光寺に伝わる厄神明王さまです(門戸厄神Webサイトから一部引用)。

この様に門戸厄神は、弘法大師と深いつながりがあり、また、弘法大師自ら彫った仏像が御本尊と言うお寺です。

撮影日:平成30年07月02日


門戸厄神への道

阪急今津線門戸厄神駅下車。

西改札口を出て道路を渡り、右手方向へ進むと道案内の看板が見える。


案内板から200mほど進むと参道入口の石灯籠がある。

石灯籠から真っ直ぐ300m程進む。

突き当りに門戸厄神の標識がある。

右を向けば、門戸厄神の入口。

入り口右にある案内板、「表門 男厄坂四十二段 こちらよりお参り下さい」。
男性の方はここ南門ではなく、70m先の正門へ回りましょう。

ここが「表門 男厄坂」

正門には、「男厄坂」の案内板があった。
階段にある青い箱は賽銭箱。1段毎にお賽銭をいれて厄を落として行く。

(注)正門-男厄坂-表門の順番になる


門戸厄神 厄神堂

男厄坂を登り切ると表門がある。

扁額には「開運社」と書かれている。


表門を抜けると正面に大きな中楼門、右手には手水舎がある。
中楼門へ登る階段は左右にあるが、向かって右の階段が「女厄坂三十三段」になる


中楼門には「厄神明王」と書かれた大きな提灯が吊り下げられている。

中楼門を抜けると正面に常香炉、その奥に「厄神堂」がある。
線香は、右側寺務所前にある。

厄神堂

扁額には「日本三体 厄神明王」と書かれている。
※體は体の旧字体


門戸厄神境内

厄神堂右手にある「薬師堂」


厄神堂左手にある「大黒堂・愛染堂」


厄神堂左手奥に「大師堂」がある。
もちろん、弘法大師をお祀りしている。


不動明王を祀る不動堂


門戸厄神への交通案内


最寄り駅
阪急今津線、門戸厄神駅。
駅から徒歩約10分。


阪急梅田駅から
阪急神戸線の特急で西宮北口駅乗り換え、阪急今津線門戸厄神下車。
所要時間は20~30分。


JR東京駅から
東海道線新幹線で新大阪駅乗り換え、在来線で大阪駅下車。
JR大阪駅から阪急梅田駅へ移動し、阪急神戸線に乗車する。


門戸厄神周辺のの地図、大きな地図はこちら


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Updated: 2019年3月26日 — 09:50

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