ヨーロッパを旅しよう マルメ

2003年07月13日(日) 午前中少しくもり、午後は快晴

 7時起床。一服してから朝食へ。
列車は昼なので、のんびりとパッキング。アイルランドから履いていたスニーカーが、水漏れするようになったのでここでお別れ。ご苦労様。
 10時チェックアウト。「Skan Plus」のスタンプが溜まったので、1泊分タダ。 それにしても荷物を持って駅まで行くのは、かなり良い運動になる。
駅前のそこそこのホテルか?遠くて少し良いホテルか? 難しい選択だ。 
しかしこのホテル、少し遠い事に目を瞑れば、今回の旅行で一番良いと思う。


ヨーテボリ - マルメ
 12:30発。最初、車両を間違えてしまい、文字通り端から端まで歩く事になってしまった。
この列車、デンマーク国鉄の車両で、空港から乗った物と同じ。7~8割の乗車率。
車内の表示が、途中駅までになっているので少し不安。車掌に問題ない事を確認。

 車窓は田園風景が続きとてもキレイ。何処をとっても絵になる。途中のBastandの町、海が近く森の中に町が有るような感じで、とても良い雰囲気。
日曜日で天気が良いせいか、多くの人が海水浴をしている。気持ちは分かるが、寒くは 無いのだろうか?
16:00、マルメ着。


ホテル着
 マルメも2回目なので、余裕でホテルに向かう。
徒歩5分、やはり近い方が良い。ここのホテルも歴史的建造物で、とても良い雰囲気。しかし、入り口に階段があったり、旧式のエレベータだったりするが、仕方ないかもしれない。
ちなみに、ここの予約はちゃんとされていた...

泊まったホテル

泊まった部屋


マルメの街
 一息入れて夕食へ。出掛ける時、フロントで空港までの切符を購入、とても便利。
日もまだ高く天気も最高、前回行った広場のCafeへ。 ビールが美味い。
夕食はボリュームたっぷりのサンドウィッチ(110SEK)。 ウェイトレスのお姉さんもやけに愛想が良い。そう言えば前回来た時も、お兄さんが愛想良かった気がする。


運河巡り
 駅のKioskで飲み物を補給し、ホテルに戻ろうとした時、丁度運河巡りの観光船が戻って来た。
見るとなんだか良さそうな感じで聞いて見ると、0分後に出航との事なので乗る事にした(75SEK)。

 18:00発、さっきほど乗客はおらず、かなり空いている。運河から、一旦港に出て、再び運河巡り。
周りは、公園、古い建物、Etc。悪くない、お姉さんのガイド付き。
途中2箇所ほど、頭を下げないと通れない橋もあり、なかなか楽しい。50分で終了。

RUNDAN(運河巡り)

観光船からの眺め1

頭がぶつかるー

観光船からの眺め2


19:00、ホテル着
 明日は早く起きて、日本への長旅に出発。 夜8時頃、隣?の部屋から割と大きな声が聞こえる。ちゃんと窓を閉めましょう!



2003年07月14日(月) 天気は上々、特にロンドンは暑い位

 6時30分起床、ぐっすり眠れた。
7時過ぎ朝食へ、殆ど人はいない。 朝食は7時からのハズだが、まだ一部準備中。
メロンが有るが小バエがたかっている。そう言えば昨日、フロントの横にコーヒーと菓子パンが置いてあったが、そのパンにも小バエがたかっていた。
大丈夫かこのホテル? 恐る恐る朝食を済ます。 7時半チェックアウト。


マルメ - コペンハーゲン空港
 8:04発の列車に乗る、そこそこ混んでいる。 長い橋を渡り、8:25到着。


コペンハーゲン空港
 この空港も3度目なので、少しだけ余裕が出てきた。でも相変わらずの混雑ぶり。
BAはターミナル2なので、そこまで移動。 カウンターにそれほど人は並んでいないが、やけに遅い。何か荷物の運搬がどうとか言っている(ドキ)。
チェックインは特に問題なし、成田まで荷物はスルーで行く。
カウンターのお姉さん、「荷物用の運搬ベルトの調子が悪いのよ」との事。
2階の出発ロビーへ、まだ搭乗ゲートの表示はなし。
9:30ようやく表示が出た、一番はずれのゲート...


コペンハーゲン - ロンドンヒースロー
 10:20、搭乗開始。
機体はA319、座席は6A、1列から6列目までは、B席が子供用の小さい席なので、A席とC席は余裕で座れる。 おまけに、1列から5列目まではビジネス席。
なんだか得した気分。
10:50、珍しく定刻出発。
11:20、飲み物とサンドウィッチ、ポテトチップ、小さなお菓子が 出る。Sterlingとは大違い。チケット代は比較していないので不明。
12:45、定刻どおり到着。


ロンドンヒースロー空港 (ここから1時間戻る)
 ターミナル1からフライトコネクション経由でターミナル4へ移動。 
ターミナル4、去年来た時よりも狭く感じる。ここも40~60分前にならないとゲート表示が出ない。時間もたっぷり有るので、免税品店巡りをする。高級品には目もくれず、安物中心に。紅茶とチョコレートを購入(£15)。

 そう言えば、喫煙コーナーの様子・位置が変わっている。狭くなったけど、分散して便利にはなった。ちなみに吸煙機?は日本製。

 15:05ようやくゲート表示が出る、一番遠い所。10分掛けて到着、取って付けたような場所で、冷房も余り効かない。最低。
15:30になっても搭乗が始まらない、暑い中じっと我慢する。かなり混雑してきた。BAの職員は、楽しそうに大声でおしゃべり。アナウンスによると「到着が遅れたので、整備が遅れている」とか。
16:15、さらに遅れるとのアナウンスがある。結局1時間遅れの16:40搭乗開始。
17:05、Take Offとか


ロンドンヒースロー - 成田
 窓側の席、幸いにも隣は空いている。自分は通路側を希望したのだが無いとの事だったが、あちこち空いている、8割程度、まあ良い方だろう。

17:05、予告どおり移動開始。しかし、一向に離陸しない。機内はかなり暑い。 アナウンスがあった、「ヒースロー空港が暑いので、これからエンジンを冷却しますの、暫くお待ちください」。 また、しばらくして、「今度はxxxを冷却するので暫くお待ちください」。xxxは、アナウンスが しどろもどろの為、良く分からなかった。日本路線なので日本語のアナウンス。
大丈夫かB747-400。この飛行機、とか、暑い国には使えない機体だとは知らなかった。
18:00、ようやくTake Off。 2時間遅れ。ヒースローに6時間いたことになる...


税関申告書騒動
 18:30、飲み物と税関用の申告書の配布があった。今回は、アイルランドから送ったスーツケースが別送品になるので、聞いていたとおり2枚貰う。機内のアナウンスでも2枚必要と言っている。しかし、2枚貰おうとすると、配っているラテン系のお兄さん、「日本人はいらない」とか、「何故2枚いるのか」とか言っている。おまけに話している最中に、何処かへ行ってしまう失礼なヤツと思ったら、どうも、他の乗務員に聞きに行ったらしい。戻って来て、「2枚でOK」と言う。「書き方を説明して」と言うと、今度は本当に何処かへ行ってしまった...

 仕方なく諦めて、後から来た日本人乗務員に「配っていた人に、説明を頼んだら逃げてしまったので、書き方を説明して」と頼む。お姉さん、「日本語の用紙が有るので...」と言いながらも、詳しく説明してくれた。一応、後で日本語の用紙をくれるように依頼する。周りを見渡すとさっきのお兄さん、あちこちで用紙を取り替えている。要は何も知らないのに用紙を配っていたと言うことらしい...
そう言えば、初めてアイルランドに行った時も、ランディングカードは不要と、ウソを教えられたのもBA。 BAさん、社員教育をちゃんとして下さい、お願いします。

    ようやく機内も涼しくなり、夕食、早い夜、朝食。飲み物が何回か。
    退屈な12時間が過ぎて行く。



2003年07月15日(火) 成田は小雨とか、東京もくもり。とっても蒸し暑い

 13:50、2時間30遅れで成田到着。
そう言えばヒースロー空港で、地上職員が隣に座っていた人に、(1時間遅れの時点) 「確実では無いが到着は定刻になると思います」とか言っていた...

 預けた荷物もちゃんと有ったし、税関で別送の手続きも問題なし。所で別送品の手続きをする「日通」のカウンターは何処? 話では宅配カウンターの近くと言っていたが、それらしき物はなし。 仕方なく先にスーツケースの宅配依頼を行い、そこで聞いてみると、「ここで受け付けています」との事。ABCってJALと日通の合弁だったの?  【注:そうです、そのとおりです】 それにしては、別送品のスーツケース、「福山通運」が運んできたのは何故?
後はいつもどおり、成田エキスプレス、地下鉄で自宅まで戻り。 マルメから約24時間、お疲れ様でした。

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