観光シーズンにはまだ早い東北へ、秘湯めぐりの旅へ出かけました

2007/04/15 新規作成  2009/04/02 動画を再変換

写真バージョンの旅日記は

不老不死温泉

2007/04/09 - 2007/04/10

	【波打ち際の露天風呂】 ホテル側よりの全景。 横長のサイズ(16：9)はこちら
	【波打ち際の露天風呂】 浴槽と海岸。 浴槽は海岸のすぐ側に作られているが、満潮時にも浴槽付近に海水はこない。 横長のサイズ(16：9)はこちら
	【波打ち際の露天風呂】 温泉の噴出口。 出てきたばかりのお湯は、透明に近いが、空気に触れると一気に赤茶けた色に変わる。 横長のサイズ(16：9)はこちら
	【波打ち際の露天風呂】 浴槽からホテル方向。 お湯に入りながらホテルを見たところ。見えている部分は、食堂と内湯。 横長のサイズ(16：9)はこちら

十二湖	2007/04/10

	【青池】 回りの木々が葉を付けていないため、余計に青さが強調されている。 横長のサイズ(16：9)はこちら
	【沸壺の池】 この池も水の色が違う。 十二湖にある湖の内、「青池」と「沸壺の池」の２つだけが色が違うらしい。 横長のサイズ(16：9)はこちら
	【落口の池のそばにある小川】 少し長めです、音を聞きながら十二湖をイメージして下さい。 横長のサイズ(16：9)はこちら
	【落口の池】 車道沿いにある比較的大きな湖。 横長のサイズ(16：9)はこちら
	【日本キャニオン】 キャニオンの展望台から見た景色。 光学ズームで撮っているが、ピント・色合いとも余り良くない。 横長のサイズ(16：9)はこちら

乳頭温泉郷　鶴の湯

2007/04/11 - 2007/04/12

	【混浴露天風呂】 右手が男性用中乃湯、突き当たりが女性用露天風呂とつながっている扉。 横長のサイズ(16：9)はこちら
	【混浴露天風呂】 正面が露天風呂の入り口付近。 ここにも脱衣所（籠）があるが、多くの人は中乃湯の脱衣所を使っている。 横長のサイズ(16：9)はこちら
	【中乃湯（男性用）】 混浴露天風呂隣にある中乃湯。 右側が脱衣所、手前に露天風呂とつながっている扉がある。 横長のサイズ(16：9)はこちら
	【白湯（男性用）】 温泉棟の真ん中にある白湯。 男性用は黒湯とつながっており、脱衣所も１つしかない。 横長のサイズ(16：9)はこちら
	【黒湯（男性用）】 白湯とつながっている黒湯。 横長のサイズ(16：9)はこちら
	【中乃湯から温泉棟】 川を挟んで宿泊棟側から見た、中ノ湯、温泉棟方向。 横長のサイズ(16：9)はこちら
	【１号館から温泉棟】 木の支えがあるのが１号館、川を挟んで宿泊棟。 横長のサイズ(16：9)はこちら

使用機材

動画撮影	SANYO DMX-CA6
動画変換ソフト	究極動画変換 Ver 5.1.22
静止画取り出し	ウェブビデオスタジオ V12
HP作成	ホームページビルダー V12
DMX-CA6は、この時初めて使用しました。何かと問題が多い動画です。 横長サイズの動画は、変換ソフトの機能を使い作成しました。