神社の入口は、外堀通りから入ったところにある。

そして階段。 市ヶ谷の付近は平坦だと思っていたが、実はアップダウンが多い地形だった。

文化元年(1804年)建立の銅鳥居。

手水舎と境内・本殿。

市谷亀岡八幡宮の本殿。

本殿前から見た境内入口方向。 写真右は、八紘一宇の碑。

境内の桜もまだ咲き始め。

神社の駐車場から見た、隣接する防衛省。 敷地内の桜も咲いていた。 さすがに、柵の上下には有刺鉄線が張られていた。

左：出世稲荷神社。 御祭神：宇迦之御魂大神 右：金刀比羅宮。 御祭神：大物主神・崇徳天皇・大黒天

茶の木稲荷神社 御祭神：宇迦之御魂大神、保食神 弘法大師が関東下向の時に開山したと言われている。