2016/02/14 新規作成 参考リンク:伏見稲荷大社

伏見稲荷大社
 私たちにとって、もっとも身近な神社といえる「お稲荷さん」。
全国に30,000社あるといわれ、全国各地で老若男女を問わず親しまれています。その総本宮が伏見稲荷大社です。

 そして、稲荷信仰の原点が、稲荷山であります。
当社の御祭神である稲荷大神様がこのお山に御鎮座されたのは、奈良時代の和銅4年(711)2月初午の日のこと。その日から数えて、平成23年(2011)に御鎮座1300年を迎えました。
(伏見稲荷大社Webサイトから引用)

参考:伏見稲荷大社(wiki)

伏見稲荷大社 参道から本殿
伏見稲荷大社の最寄り駅、JR奈良線稲荷駅。
駅は参道入口にある大鳥居の目前。
そして、お狐さまのお出迎え。

参道入口、右手は駐車場と参集殿

楼門前の鳥居と手水舎。

楼門は天正17年(1589年)豊臣秀吉の造営とされている。
神社の楼門の規模としては最も大きいものに属する。

御祭神である、宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)のお使いであるお狐さま。

楼門の先にある舞殿。


舞殿の先に本殿がある。

伏見稲荷大社 奥宮・千本鳥居・奥の院
奥宮へは、本殿の左側にある鳥居を進む。

本殿裏手にある奥宮、千本鳥居・奥の院へは、奥宮の右側を進む。

千本鳥居、大小の鳥居が延々と続く。

奥の院にある、ミニチュア鳥居の奉納場所。

奥の院からさらに進むと、稲荷山の頂上まで行くことが出来る。

千本鳥居の奉納金額、安くはないが個人でも何とかなる。
写真右は「おもかる石」、願い事を考えながら石を持ち上げ、軽ければ叶い、重ければ叶わないそうだ。

伏見稲荷大社 末社など
東丸神社は伏見稲荷大社境内にあるが、末社では無く単独の神社。

写真右は末社の社、境内には他にも多くの末社がある。

本殿右側にある神楽殿。

「達成のかぎ」は、稲などを保存する倉庫の鍵を模した縁起物。

写真右は社務所、かなり立派な建物。

伏見稲荷大社への交通案内
最寄り駅
JR奈良線、稲荷駅。
または
京阪電車、伏見稲荷駅。


JR京都から稲荷駅
JR奈良線の各駅停車で2駅、所要5分。
快速は停車しない

京阪三条駅から伏見稲荷駅
各駅・急行で10分。
特急は停車しない

JR奈良駅から稲荷駅まで
各駅停車で、65分から70分。
快速で宇治駅乗り換え、約50分。

周辺の案内はこちらで。
詳しい交通案内、地図はこちらで。



伏見稲荷大社周辺の地図、大きな地図はこちら


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