皇居、一般参賀

2013/01/06 新規作成
2013/02/14 更新

参考リンク：宮内庁

皇居

　平成24年新年一般参賀、天皇誕生日一般参賀、二重橋ライトアップの様子です。
一般参賀の時は、通常立ち入りできない所まで行くことができます。

平成24年1月2日新年一般参賀

皇居に向かう人々と整理の騎馬警官

坂下門、奥は宮内庁の建物

皇居内に入るには、手荷物検査とボディチェックがある

（左）伏見櫓

（右）宮殿東庭へ向かう人々

（左）宮殿東庭

（右）皇居内から見た坂下門

平成24年12月23日天皇誕生日一般参賀

伏見櫓と宮殿東庭前の鉄橋から見た二重橋

宮殿東庭入口と参賀の人々

宮殿東庭

宮殿東庭出口と宮内庁

（左）富士見櫓

（右）皇居側から見た桔梗門

（左）桔梗門

（右）和田倉濠

平成24年大晦日、二重橋のライトアップ

赤いライトは、祝田町見張所(交番)

（左）皇居側から見た丸の内方向

（右）日比谷濠、帝国劇場方向

2012年大晦日、夕方から丸の内界隈を歩いて来ました。さすがに人も少なく、写真撮影には都合が良かったです。
ライトアップは、2012年12月23日～2013年1月6日まで。

平成24年大晦日、丸の内仲通り

　平成24年の一般参賀の様子です。
平成25年新年一般参賀にも行って来たのですが、宮殿東庭は大変混雑していたので写真は撮っていません。宮内庁の発表では、参賀の人は昨年と同じ位との事ですが、昨年より相当混雑していました。また、当日は天気もよく、歩いている内に汗をかくほとでした。

【2013.2.14 追記】
　新年一般参賀の人数は、平成24年７.1万人、平成25年7.9万人で、１割ほど増えていました。また、宮内庁発表の人数は、国旗を配った数をカウントしているそうですが、実際には受け取らなかった（取れなかった）人もいるので、この数字より多いと思います。

【注意事項】
　皇居へ入る時は、手荷物検査とボディチェックを受ける必要があります。また、危険物、大きな荷物、長い旗竿は持ち込む事が出来ません。
持ち込めない荷物は、危険物を除き警察で預かって貰えます。

【皇居内での写真撮影】
　宮殿東庭以外では、立ち止まってでの撮影は出来ません。無視して撮影していると警察官から注意されます。
また、大変混雑するので、通行の流れに逆らって立ち止まると大変危険です。特にルールを守らない年配の方が目につきました。

皇居への交通案内

　東京駅丸の内出口から真っ直ぐ歩いて下さい。途中で小旗を配っているので、忘れずに受け取って下さい。
東京駅以外にも、地下鉄大手町駅、二重橋前駅を利用できます。

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