Kinsale日帰り旅行



以前から行きたいと思っていたが、中々行けなかったKinsaleへ出かけた。
ここは、それなりに有名な観光地で、夏になると観光客で一杯になるらしい。
場所はCorkからバスで1時間弱、比較的近くにある小さな港町で、ヨットハーバーもあり「お金持ち」に人気があるとの事。

※この小旅行は、アイルランドへ語学留学した時の記事です。

撮影日:2003年5月24日


9時45分のバスで出発
昨日からLorenzが、「天気がよければ行く」と言っていたので、朝、一緒に行く事に決めた。
家を9時に出て9:45のバスに乗る、結構混んでいる。途中Cork空港を経由してKinsaleまで行く。

いつも思うのだが、Irelandの道は狭いところが多く、舗装も悪いところが多いのでバスの乗りごこちは余り良くない。
外の景色は何度か書いたと思うが、どこも「富良野」に良く似ている。特に今日の景色はそっくり。
行きは何故か40分で到着、ダイヤ上は50分。


Kinsale到着

Kinsaleの街はガイドブックから受けたイメージより、こじんまりしており、割と小奇麗な感じがする。
さすがに観光地らしく、街にはレストランやPub、土産物屋が沢山ある。話によると「Sea Food」で有名なレストランが多いとか。ただし、何処も同じでやたらと車が駐車してあり、歩き難いし危ない。

ツーリスト・インファメーションで無料MAPを入手し、最初の目的地である「Charles Fort」へ向かう。
交通機関が無いので歩き。
街の中心部から見た港は、入り江に囲まれ、沢山のヨットが停泊しており景色は良い。
その入り江沿いに約40分歩き「Charles Fort」に到着。


Charles FortWebサイト




海沿いにある、かなり古い石造りの要塞。大きさもかなりの物。3.5ユーロ払い中へ入る。
お金を払った後お兄さんが、案内図を前に、ここの概要を早口で説明してくれた。Lorenzは分かった様だが、私のヒヤリングでは、2~3割が良い所。でも概要は掴めたつもり。
最初に建てられたのは1600年代で、以降増改築され、最終的に建物は「廃墟に近い」形で残っており、見た感じはそれがまた良い雰囲気を持っている。
要塞の外形は「星型」になっており、各出っ張りには「大砲」が置かれていた時期も有ったらしい。
「星型」のため、何処も2箇所から攻撃出来、守り易い形で有るとの事(早口のお兄さん談)。
40分程散策しKinsaleへ戻る。ここの道、大半は遊歩道のようになっており、車も走らず良いのだが、アップ・ダウンが多く、距離の割には疲れる....。


Desmond CastleWebサイト
ここは街中にある「小さな城」、本当に小さい。
1500年頃建てられ、1600年以降は「牢獄」として使われた事も有ったらしい。
今は、チョッとした博物館になっているが、それ程見所がある訳では無い。歴史の重みを感じよう!(^^;)
ちなみにここ、有料なのだが「土曜日の正午から何組(聞き取れなかった)かは無料になる」らしく、運良くタダで見ることが出来た。是非その時間に行くべし。
15分程でここを出る。


昼食・帰路
昼食はSea Foodをレストランでと言いたいが、パスしPubでランチを食べる。いつもと同じサンドウィッチ。
Lorenzは、Guinnessも注文。曰く「イタリアでもGuinnessは飲めるが、理由は分からないがアイルランドの方が美味い」との事。私が「日本でも飲めるが7~8ユーロだ」と言ったら、高すぎると驚いていた。
2時15分のバスでCorkへ。帰りも「富良野」の景色を見ながら少しウトウト。
病み上がりにしては結構歩いたが、今回もとりあえず満足。

Updated: 2019年3月10日 — 08:04

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。