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令和4年1月嘉日 旅づと

三内丸山遺跡

  青森県にある三内丸山遺蹟。
特別史跡三内丸山(さんないまるやま)遺跡は日本最大級の縄文集落跡です。
発掘調査によって当時の自然環境や生活、ムラの様子などの解明が進められています。遺跡は通年で公開され、自由に見学することができます。
三内丸山遺跡は、今から約5500年前~4000年前の縄文時代の集落跡で、長期間にわたって定住生活が営まれていました。(公式サイトから)

三内丸山遺跡公式サイト

撮影日:2007年11月29日


京急電鉄久里浜線三浦海岸駅。ここからスタート。



【三内丸山遺蹟への交通案内】

JR青森駅から
市営バス、三内丸山遺跡行で所要約30分。
バスの本数は概ね1時間毎。

または
青森駅からJRで新青森駅まで移動、所要5分。
但し、本数は多くない。

JR新青森駅から
「ねぶたん号」で所要15分。
バスの本数は概ね1時間毎。

詳しい案内は、こちらで

青森空港から
空港リムジンバスで青森駅乗り換えが分かりやすい。

東京駅から(参考)
東京駅(9:08)-新青森駅(12:29)
新青森駅(12:52)-三内丸山遺蹟(13:05)

Updated: 2019年2月15日 — 16:40

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